ヤンキー君のお隣に♪<完結>
「っ…だからそう言うこと…普通は言わないし、…しかもなんでいきなり…名前で…」



「あー…だってお前、俺のこと名前で呼んでるから。呼ぼっかなぁーって。別に良いだろ?」


木下は焦りを通り越してもはやパニック状態。

「えっ!?…いや…ダ、ダメじゃ…ないけど…でも…あの…」

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