大好きだけど
思い出2
この理科室で授業を始めてするとき・・・。
私は、水道の近くの席。
涼くんは私の隣・・・。
そのときノートを開こうとしたら、
『ガン』
っと音がした。
何かなっと思って水道を見ると・・・。
そこにあったのは私の筆箱・・・。
ちょっと水がかかっててショック↓↓
でも、そのとき涼くんが心配してくれて。
そのとき笑った顔が好きになった理由なのかも・・・。
それから毎日のように筆箱を落としてしまって・・・。
そしたら涼くんが、
『そんなに筆箱落とすかぁ? じゃぁ次落としたらなんかあげるよ』
っと言ってくれた。
それは、、なんだかからかっているみたいだけどやさしい言葉。
でも、その約束は果たせないままこのまま関係は・・・。
私は、水道の近くの席。
涼くんは私の隣・・・。
そのときノートを開こうとしたら、
『ガン』
っと音がした。
何かなっと思って水道を見ると・・・。
そこにあったのは私の筆箱・・・。
ちょっと水がかかっててショック↓↓
でも、そのとき涼くんが心配してくれて。
そのとき笑った顔が好きになった理由なのかも・・・。
それから毎日のように筆箱を落としてしまって・・・。
そしたら涼くんが、
『そんなに筆箱落とすかぁ? じゃぁ次落としたらなんかあげるよ』
っと言ってくれた。
それは、、なんだかからかっているみたいだけどやさしい言葉。
でも、その約束は果たせないままこのまま関係は・・・。