Dead or Alive
「ぁあ。だからカノンの気持ちは俺は痛いぐらいわかるんだ。」



「ゆうと君ありがとうです。。ゆうと君には、自然となんでも話せます」



「なんでも話してよ、だって俺ら友達でしょ?俺もカノンには話しやすいんだ」



「ッはい。」



カノンは嬉しいそうな顔でゆうとと話してた



ゆうとは、こうして学校には行かず。毎日のようにカノンに会いに行った。



カノンもだんだんと、
ゆうとは、今ままでの人とは違うことに感じた。
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