love...
その場に倒れこみ、

お腹を抱えて、

うずくまった。

すると、

「ごめん…みき…」

「な…に…??」

そう言ってあたしが悠也を見た。

ズボンの股の部分が、

ふくらんで、

勃起していた。

そして、

悠也は服を脱ぎ、

あたしの服も脱がした。

痛みがすごく、

抵抗する力もなかった。

すると、

「はぁ…はぁ…」

と、悠也が興奮している。

―――――――――怖い。

「何するの??」

痛みが少しひき、

話せるようになった。

あたしに、

悠也のものを、

挿入してきた。

「やぁっ…!!!!」

「はぁ……はぁっ」

「痛い…っ」

でも、

どこかで、

5年生のあたしは、

やってみたい、何て軽々思っていた。

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