★危険な学校生活★
声を出しても祥が調子に乗ると思った…
だから、
祥が止めてくれるのを待ってみたが無駄だった…
祥「ヤバイっ、耳だけじゃあ我慢出来ない…」
そう言って私の首に顔を埋めてきた…
祥のサラサラな髪が私の顔をくすぐる
しかも祥の手がスカートの中に入ってきて、、太股から徐々に上に上がってくる!
もう片方の手は私の胸を触ってくる!
《ヤバイ、怖いよ…
誰か助けて…》
過去が自然と思い出されて恐くなった…
ピーンポン。
私の部屋のチャイムが鳴った!
《!た、助けてもらえるかも!!》
由『たす、』
助けて!と叫ぼうとしたが祥の手によって遮られた…