★危険な学校生活★

私は自分を落ち着かせる為に下を向いていた

ポンポン。
憐が…私の頭を軽く撫でた?
《今日、鬼だった憐が…》


憐「お前!由里衣が恐がってることに気付けよ!」

私の頭に手を乗せながら言う。

祥「…悪かった。
由里衣、ゴメン…」


由『……だ、大丈夫。』

憐「おいっ、祥!外出るぞ!
由里衣、1人で大丈夫か?」


由「うん。大丈夫。」


そう返事すると憐と祥は出て行った…


《ハァー、嵐は去った感じ?
…恐かったな…》


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