★危険な学校生活★

その後も行為は進んでいく

私の隅々を冴島くんの舌が這いずり回る…

キタナイ…
ワタシガ、ヨゴレテイク…



これ以上私が私でなくなるのに恐怖を抱き始めた

最後の抵抗として、
最後の力を振り絞って冴島くんを足で蹴った…




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