★危険な学校生活★
由『べ、別に困った事じゃないから!
今日のご飯も美味しいね☆』
最近は、
晩ご飯は必ず颯斗さんと食べている
颯「…今日の体育大会の事ですか?
生徒会主催の鬼ごっこは大変だったと生徒さんが言ってましたよ。」
由『確かに疲れた~!
でも、颯斗さんといるだけで疲れが癒されるんだ☆』
颯「困った事があったらすぐに私に言って下さいね?」
由『…それって、お手伝いさんとして?
私の彼氏として?』
颯「///もちろん、彼氏として!」
由『フフッ、ありがとう!
颯斗さん、大好きっ!』
すごく幸せな時間を過ごせた
それはすぐ過ぎてしまう。