★危険な学校生活★

憐「俺、この学校で生徒会長兼Kingの神山憐です。
よろしく。」


ニコッと笑った
思わず見とれてしまった…


憐「…俺に惚れた?」

由「////なっ、そんな事ない!」

憐「そんな顔真っ赤なのに??」


ハッとして、両手で顔を押さえた


憐「フッ、可愛い…」


中「よーし、挨拶するぞっ!
ん?神山、その子誰だ?」


担任まで聞いてしまった…


憐「ちょっと橘借りる。」


グイッ。
手を掴まえ、そのまま教室の外へ。


中「えっ!
橘さんなのか?!
って、どこ行くんだ!」

それ、私も聞きたいです…




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