★危険な学校生活★

由『じゃあ、私は学園内の成績を2位しなくちゃいけないの?!
そんなの無理だよ!』


憐「いや、お前がどのくらいのレベルなのか全く分からないから、今回は女子のお前が副会長になる事で理事長に提案しようと思う。
…俺の側近になれっ。」


《ハァア、何言ってんの!側近って!》


由『あの、なんで神山くんのそっk…』


ダンッ。

言い終わる前に神山くんに押し倒された…


憐「あ、あのっ!
俺が下手に出てるからって調子のんなよ!
今の状況を考えてみろっ!」





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