★危険な学校生活★

今の状況…

私の上に神山くん…
跨がられてる…


憐「早くしねーと、ヤるぞ!
それともヤられたいの?」


ヤる、ヤらないって何?!
私は混乱していた…

すると、私の胸元に結んでいたリボンをスルスルととる…


《ヤバイっ》


由『や、やります!』
副会長、やらさせて頂きますっ!』


憐「フッ、やるんだな。
面白いやつだな、今日から俺の玩具だから。
覚悟してろよ。」


何言ってんの?!

神山くんの手が私の太股を触ってきた!!




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