★危険な学校生活★
憐「あと俺の事、憐って呼べ。分かったか?」
由『れ、憐。触るの止めてくれない?』
憐「なんで?俺の玩具だよな、お前。」
そう言うと、制服の下に手を入れてきた////
イヤダ・・・コワイ・・・
恐怖のあまりか、体がビクッと震えた。
憐「なに、感じてんの?
気持ち良くしてやるよ。」
更に続きの行為をしようとした時…
ドンドン!
ドアを叩く音。
和「由里衣!ここにいるか?」
和也!
探しに来てくれたの!