★危険な学校生活★

そう言って
由里衣を抱いてる腕に力を入れた



〈絶対俺が守ってやるから、由里衣のこと…絶対に。〉


そう決意した…




由『…和也、本当にありがと。』


ぼそっと言ってて何を言ったのかはしっかり聞こえていなかった…



和「…よしっ、じゃあまずは食道に行って昼たべようぜ?」


由『うん!私、お腹空いたー』


その後、寮に戻るまで俺は由里衣の側にいた…




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