★危険な学校生活★
俺はかなり時間をかけて理事長を説得した…
自分でもすごいと思った…
でもこれは全てアイツの、橘の為…
理「…分かったよ。
じゃあ由里衣ちゃんにはまず副会長に就いてもらおう。」
憐「そうですね。
では明日の朝、着任式を行いましょう。
早い方がいいですし…」
理「そうだね。
じゃあ明日の式は頼んだよ。神山くん。」
憐「はい。
分かりました。
失礼します。」
* * *
作者[憐は完全に生徒会長というキャラと俺様を上手いこと使い分けています…
複雑なヤツですみません。]
憐「何勝手に謝ってるんだよ!
作者が出てくんじゃねー!」
作者[グスン。
酷いよ、作者なのに…]
憐「泣くんじゃねー!」
作者[すみません。
本編どうぞ…]