BAD THE LIFE 2
でも、当時の担任のO先生は、僕の事を一度も信じてはくれなかった先生。

僕がウソであげた手を始めて信じたのだった。

なんか複雑な気分だった。

なんで、誰も信じてはくれないのに、ウソをつくと信じるなんて。
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