青春白書

友情








固い絆の友情は失わないと思った。



未来も、夢も、共に叶えられる信じた。





距離をふとした瞬間に隠して重ねた日々は、




分かり合えたはずの本当の事も見えなくなっていた。






< 74 / 209 >

この作品をシェア

pagetop