会長の看病
「碓氷・・お礼をしたいんだが・・・何か考えといてくれ」
「お礼なんか、いいよ!」
「いいから・・・普段から、お前には世話になっているんだから」
「そう?じゃあ、考えておくねv」
「なんで・・語尾にハートマークをつける言い方をする?」
「だって、嬉しいんだもん!ちなみに、もうお礼は決まっているから!!」
「決まるの早いなぁ・・・で、何だ??」
「会長が治るまで教えない~~」
美咲は少しムカッときた。
「何だよ!教えてくれたっていいじゃないか・・・まぁ、いいや」
いいやと言った美咲だったが、ものすごく気になっていた。
「お礼なんか、いいよ!」
「いいから・・・普段から、お前には世話になっているんだから」
「そう?じゃあ、考えておくねv」
「なんで・・語尾にハートマークをつける言い方をする?」
「だって、嬉しいんだもん!ちなみに、もうお礼は決まっているから!!」
「決まるの早いなぁ・・・で、何だ??」
「会長が治るまで教えない~~」
美咲は少しムカッときた。
「何だよ!教えてくれたっていいじゃないか・・・まぁ、いいや」
いいやと言った美咲だったが、ものすごく気になっていた。