会いたい……会えない。
何度もそう思ってるときに急にドアがノックされた。
『ちょっといい?』
お母さんだ。
私は返事をしなかった
ぉ母さんが言った。
『これ、誕生日に守君が渡したかった手紙だって』
そう言って一枚の手紙をドアの前置いていった。
守……私の愛した人だ。
『ちょっといい?』
お母さんだ。
私は返事をしなかった
ぉ母さんが言った。
『これ、誕生日に守君が渡したかった手紙だって』
そう言って一枚の手紙をドアの前置いていった。
守……私の愛した人だ。