メモリーズ~I
Dai 3章
2年前・・・。
「先生。気分悪いので 保健室行ってもいいですか?」
大ッ嫌いな 数学の授業がつまらなくて
気分悪いと 嘘をついて
保健室へいった。
ガラガラガラッ。「失礼します」
「シーン・・・」
先生は、いなかった。
だから 空いているベットに横になった。
隣のベットはカーテンで見えないけど、
人が寝ているのは分かった。
寝ようとすると・・・。
「お前もサボり・・・?」
少しトーンの低い声。
バーッ・・・!!っとカーテンが開く。
「俺、小枝工 俊哉。
お前は?」
えぇ? あたし・・・。
「あ、あたしの名前は・・・・浅咲 華野」
「華野ってゆうのか~!!
かわいい名前だな★」
そういいながら 頭をなでてきた。
「ドキッ・・・・・・・・!!」
そう。これが あたしと俊哉の出逢い。
「あ、あの・・・あなたもサボり?なんですか?。」
「ははッ。そうだな~授業が超ーつまらんくて
つか、華野ってさ・・・・意外な性格してるね」
「え?そう・・・。」
「可愛くて頭いいって評判だけど、
サボりで頭良くなるのかな~思ってさ。」
「うぅ・・・・。」
「キーンコーンカーンコーン。
キーンコーンカーンコーン。」
授業の終わりの鐘が 鳴る・・。
「あっ!!俺、いかねーと。
またなッ。華野。」
「うん。バイバイ!・・・・・俊哉////」
一瞬で恋に落ちた?
この時間は とても短かった。
まだ、ずっと一緒にいたかったな~なんて 思ってた。
「先生。気分悪いので 保健室行ってもいいですか?」
大ッ嫌いな 数学の授業がつまらなくて
気分悪いと 嘘をついて
保健室へいった。
ガラガラガラッ。「失礼します」
「シーン・・・」
先生は、いなかった。
だから 空いているベットに横になった。
隣のベットはカーテンで見えないけど、
人が寝ているのは分かった。
寝ようとすると・・・。
「お前もサボり・・・?」
少しトーンの低い声。
バーッ・・・!!っとカーテンが開く。
「俺、小枝工 俊哉。
お前は?」
えぇ? あたし・・・。
「あ、あたしの名前は・・・・浅咲 華野」
「華野ってゆうのか~!!
かわいい名前だな★」
そういいながら 頭をなでてきた。
「ドキッ・・・・・・・・!!」
そう。これが あたしと俊哉の出逢い。
「あ、あの・・・あなたもサボり?なんですか?。」
「ははッ。そうだな~授業が超ーつまらんくて
つか、華野ってさ・・・・意外な性格してるね」
「え?そう・・・。」
「可愛くて頭いいって評判だけど、
サボりで頭良くなるのかな~思ってさ。」
「うぅ・・・・。」
「キーンコーンカーンコーン。
キーンコーンカーンコーン。」
授業の終わりの鐘が 鳴る・・。
「あっ!!俺、いかねーと。
またなッ。華野。」
「うん。バイバイ!・・・・・俊哉////」
一瞬で恋に落ちた?
この時間は とても短かった。
まだ、ずっと一緒にいたかったな~なんて 思ってた。