君・恋・スマイル~初恋~
着替え終わって、男子のところへ向かうと男子からは、早くしろオーラが出ていた。
まぁ、私のせいでかなり待たせたからね。
「おまたせっ!」
「おっせー・・・。」
男子がそう言い放ち私たちのほうを振り向く。
その瞬間男子達の顔が真っ赤になる。
「2人ともかわいいよねっ♡
思音、あこがれちゃうっ♡」
女の子らしい苺柄の浴衣を着た思音、にっこり。
もともとかわいいだけあって似合ってるなぁ・・・。
「・・・。」
優真、赤くなってる。
こんなかわいい子がにっこり笑ってたら赤くなるのはあたりまえだけど、なんか妬けるよねっ・・・。
まぁ、私のせいでかなり待たせたからね。
「おまたせっ!」
「おっせー・・・。」
男子がそう言い放ち私たちのほうを振り向く。
その瞬間男子達の顔が真っ赤になる。
「2人ともかわいいよねっ♡
思音、あこがれちゃうっ♡」
女の子らしい苺柄の浴衣を着た思音、にっこり。
もともとかわいいだけあって似合ってるなぁ・・・。
「・・・。」
優真、赤くなってる。
こんなかわいい子がにっこり笑ってたら赤くなるのはあたりまえだけど、なんか妬けるよねっ・・・。