君・恋・スマイル~初恋~
「仕方ねぇなーっ。
この凜様がいてやるよ!
思音が眠ってる間ずーっと。」

「・・・凜くん・・・。
ありがとう・・・。」

思音の心から、不安が消える。

逆にぽかぽかあったかくなってきて・・・。

「・・・おやすみ。」
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