゚+。キミの言葉で。+゚
いま……太郎ちゃん、真知に告白した?

ガラッ・・・

あ…やば…音が……


その音に気づいて二人がこっちを見た。

「るっ…るい!」

真知はあわててる。




「あ……っ…///」


太郎ちゃんは顔を真っ赤にしてこっちを見てる。



「……あの…じゃましてごめん…!!じゃあ!」


ガラッ……




「あっ…るいっ!」





わたしはつい飛び出してしまった。








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