歴史の星空に飛び込んで
なかがき
ドーン。。。
やったあ!ちょっと終わりに近付いたっぽい!
いや〜本当こんなについて来てくださって皆様ありがとうございます。
私の駄文で本当申し訳ない。
謝っても謝りきれない。
ありがとうございます(>_<)
ということで六章でしたが、山南さんは個人的に大好きです。
明里さんとの話しとか、本当武士って感じで泣けますよぉ
私の文章力じゃどーにも出来なかったけど、あはは
まあまあ、桃ちゃん、どうなりますかね。
沖田さん結核だし、
もうちょっと沖田さんの嘆きとか書きたかったんですけど面倒になっちゃったし←
まあ次の章で書けたらいいな。
というわけであともうひとふんばりお願い致します。