今日も明日も…私はあなたに恋をする。


「同じクラスだろう?何をやるか知っているかね?」

メイド喫茶なんて死んでも言えない!!


「えーと…まだ決まっていないんです。」


「そうか〜。じゃああとで決まってから優海に聞いてみよう」


まじかよ〜っ!!


それじゃあ、とその場を後にして優海の部屋へ食べ物を持って歩いていった。


一応近くにメイドがいるかもしれないし、一応執事モードになるか


コンコン、

「優海お嬢様入りますよ」
えぇ。と聞こえたのですぐに扉を開けた。


「お帰りなさいませご主人様っ」


!?
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