あなたの小説が 本になりますよ!
棚から ぼたもちが 大量に 降ってきましたよ
ねえねえ  聞いてよ!

私の小説が 本に なるんだよ!

夢みたいだなぁ。

長年の夢、、、

話は 一ヶ月前に さかのぼります。

知り合いから、 言われたの。

「君の小説には 魅せられました。 どうでしょう。 知り合いの編集者に紹介するので、
本気で やってみませんか。」って、、、、、、、、、

最初は やっぱ うそかな?って、

だって 私もね まるっきり 自信がないわけでもなかったし。

長い間 頑張ってれば 報われるんだよね?

その知り合い っていうのが 最近 ネットで知り合った しゅん さん、、、、。

その人は  どうやら、、大手出版社で 窓際やってる人らしいんだけど、

見る目は 鋭いよぉ。

歳の割に 感性が 若いの。

筆も順調! 最近 どんどん沸いてくるんだ。

おもしろいくらいに ネタが 浮かんでくるの。

人生には あるんだよね、  こんな時期が。

たぶん 私には 今。

今しかないと 思うんだ。
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