幸せの道へ[*続*先輩♀×後輩♂]
そんなことを思っていたら…

知らないうちにダテ指輪を外されていて…

「真尋くん…?」

『もぅ、この指輪はいらないよな?』

新しく、キラキラした指輪をはめてくれた。

「…ぅん!」


これから、幸せの道を二人…

いや、三人で歩いて行けるかな。


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