幸せの道へ[*続*先輩♀×後輩♂]
その後の結婚式はスムーズに進み、
今は二次会。
二人とも、いろんな人に話し掛けてて大変そう。
私は、いつものメンバーで食事を楽しんでいた。
「美月先輩の次はやっぱり紗羅先輩ですかね?」
美鈴ちゃんの言葉で飲んでたジュースを吹きそうになった。
「なっ、美鈴ちゃん…」
「え、しないんですか?」
「いや…」
私に聞かれても…。
そんな所で助け舟が。
「みんな~、楽しんでる?」
いろんな人を回っていた二人が私たちのテーブルにも来た。
『やっと来ましたね、美月先輩。』
「や~、ごめんね。忙しくて」
『今日は来てくれてありがとう。』
雅也くんにも改めて挨拶をする。
そして、また楽しく会話をした。
今は二次会。
二人とも、いろんな人に話し掛けてて大変そう。
私は、いつものメンバーで食事を楽しんでいた。
「美月先輩の次はやっぱり紗羅先輩ですかね?」
美鈴ちゃんの言葉で飲んでたジュースを吹きそうになった。
「なっ、美鈴ちゃん…」
「え、しないんですか?」
「いや…」
私に聞かれても…。
そんな所で助け舟が。
「みんな~、楽しんでる?」
いろんな人を回っていた二人が私たちのテーブルにも来た。
『やっと来ましたね、美月先輩。』
「や~、ごめんね。忙しくて」
『今日は来てくれてありがとう。』
雅也くんにも改めて挨拶をする。
そして、また楽しく会話をした。