星がくれた奇跡
一緒にブランコに座っててそしたらサッカーボールが翔のところに
転がってきた。
「お兄ーさん!ボール取ってー」
小さい5歳くらいの男の子が大声で言う。
「おー」
翔は軽くボールを投げて微笑んだ。
「ありがとーお兄さん!かっこいいな」
小さい男の子は翔に「かっこいい」といった。
あたしからしても「かっこいい」と思う。
「翔よかったね」
「なんか嬉しいな。やっぱチビはいいな」
「チビって」
「俺絶対結婚したら子供2人欲しい」
「女と男?」
「あぁ」
すっごい輝いて見えた。
きっとそうとう・・・本当に好きなんだなって思った。
「保育士になれば?」
「そんないっぱい相手したくねぇー」
いっぱいは嫌らしい。
「じゃあ、あたし保育士になろうかな?」
前からいいな~って思ってたし。
ゆらゆら揺れるブランコであたしは飴を一個口に入れた。
「女は子供できたら面倒みなさい」
翔はピョンッと立った。
「俺だったらそうさせるけどな」
なんだか全然先の事なのに・・・近く感じた。
きっといいお父さんになれるだろう。
小さい子はなんとかレンジャーとか好きだから
喧嘩が強い翔をみたらきっと子供たちのヒーローになれる。
「翔どっか行こうよ」
「おう」
あたしは公園からでてコンビニに行った。
あたしはコンビニでグレープジュースとピザまんを買った。
翔はコーラーと肉まんを買った。
コンビニの裏で食べることにした。
「ピザまんうまい?」
「うん!」
ほっくほくのピザまんを食べてたら翔がこっち見てると思ったら。
「半分個にする?」
「する」
あたしたちはお互い半分個にして食べた。
「ピザまんうまいな」
「でしょ~」
翔は肉まん派だったけど「これからはピザまんにするし」って言ってた。
肉まんを食べたらどうしようって思った。
まぁー翔が決めてくれるか。
「ゴミ捨てに行ってくるね」
あたしは立って捨てに行こうとした。
「俺も」
翔も食べ終わってゴミを捨てに行った。
転がってきた。
「お兄ーさん!ボール取ってー」
小さい5歳くらいの男の子が大声で言う。
「おー」
翔は軽くボールを投げて微笑んだ。
「ありがとーお兄さん!かっこいいな」
小さい男の子は翔に「かっこいい」といった。
あたしからしても「かっこいい」と思う。
「翔よかったね」
「なんか嬉しいな。やっぱチビはいいな」
「チビって」
「俺絶対結婚したら子供2人欲しい」
「女と男?」
「あぁ」
すっごい輝いて見えた。
きっとそうとう・・・本当に好きなんだなって思った。
「保育士になれば?」
「そんないっぱい相手したくねぇー」
いっぱいは嫌らしい。
「じゃあ、あたし保育士になろうかな?」
前からいいな~って思ってたし。
ゆらゆら揺れるブランコであたしは飴を一個口に入れた。
「女は子供できたら面倒みなさい」
翔はピョンッと立った。
「俺だったらそうさせるけどな」
なんだか全然先の事なのに・・・近く感じた。
きっといいお父さんになれるだろう。
小さい子はなんとかレンジャーとか好きだから
喧嘩が強い翔をみたらきっと子供たちのヒーローになれる。
「翔どっか行こうよ」
「おう」
あたしは公園からでてコンビニに行った。
あたしはコンビニでグレープジュースとピザまんを買った。
翔はコーラーと肉まんを買った。
コンビニの裏で食べることにした。
「ピザまんうまい?」
「うん!」
ほっくほくのピザまんを食べてたら翔がこっち見てると思ったら。
「半分個にする?」
「する」
あたしたちはお互い半分個にして食べた。
「ピザまんうまいな」
「でしょ~」
翔は肉まん派だったけど「これからはピザまんにするし」って言ってた。
肉まんを食べたらどうしようって思った。
まぁー翔が決めてくれるか。
「ゴミ捨てに行ってくるね」
あたしは立って捨てに行こうとした。
「俺も」
翔も食べ終わってゴミを捨てに行った。