星がくれた奇跡
翔って、女心わかってるな。
オムライスが運ばれてきたとき、「お誕生日おめでとうございます」って言われて
「ありがとうございます」って言ったらテーブルの真ん中にアロマキャンドルが置かれた。
「なんか、すごい嬉しい」
「マジ!?」
「うん!ありがとう。最高の誕生日だよ」
「よかった」
あたしたちは、出来立てのオムライスを食べた。
すごい、卵がトロトロでおいしかった。
「おいしいね」って言ったら「だな」って言って翔はペロリと食べた。
ご飯を食べたらケーキが出てきて。
「優ずっと一緒に居ような」
「うん!」
あたし達はケーキを食べた。
そしたら、ちょこんといちごが置かれて、
「優、いちご好きだろ?」
「うん!」
翔がいちごをくれた。
なんか、翔から貰ったいちごはなんだか特別な味がした。
好きな人一緒に過ごすってこんなにもいいんだなって思った。
なんか、まだ一緒に居たいって思ったから。
「翔・・・あの場所行こう」
「いいけど時間大丈夫なん?」
「うん。ずっと翔と居たい」
「・・・・」
翔が何も言わないから翔の顔を見たら。
「マジ嬉しい。そう思ってんの俺だけだと思ってた」
すごい照れくさそうに言ってて、なんだかこっちが恥ずかしくなってきた。
「じゃ行くか」
「うん!」
あたしの手を握って、あの場所に行くことにした。
あの場所についたら、いつものように座って星を見た。
「あのさ」
「うん?」
すごい言いにくそうに翔が言ってきた。
「怒んなよ?」
「あたしが怒りそうなことなんだ」
「んーどうだろ」
「いいよ言ってみて」
「あぁ」
翔は少し間を開けてから口を開いた。
オムライスが運ばれてきたとき、「お誕生日おめでとうございます」って言われて
「ありがとうございます」って言ったらテーブルの真ん中にアロマキャンドルが置かれた。
「なんか、すごい嬉しい」
「マジ!?」
「うん!ありがとう。最高の誕生日だよ」
「よかった」
あたしたちは、出来立てのオムライスを食べた。
すごい、卵がトロトロでおいしかった。
「おいしいね」って言ったら「だな」って言って翔はペロリと食べた。
ご飯を食べたらケーキが出てきて。
「優ずっと一緒に居ような」
「うん!」
あたし達はケーキを食べた。
そしたら、ちょこんといちごが置かれて、
「優、いちご好きだろ?」
「うん!」
翔がいちごをくれた。
なんか、翔から貰ったいちごはなんだか特別な味がした。
好きな人一緒に過ごすってこんなにもいいんだなって思った。
なんか、まだ一緒に居たいって思ったから。
「翔・・・あの場所行こう」
「いいけど時間大丈夫なん?」
「うん。ずっと翔と居たい」
「・・・・」
翔が何も言わないから翔の顔を見たら。
「マジ嬉しい。そう思ってんの俺だけだと思ってた」
すごい照れくさそうに言ってて、なんだかこっちが恥ずかしくなってきた。
「じゃ行くか」
「うん!」
あたしの手を握って、あの場所に行くことにした。
あの場所についたら、いつものように座って星を見た。
「あのさ」
「うん?」
すごい言いにくそうに翔が言ってきた。
「怒んなよ?」
「あたしが怒りそうなことなんだ」
「んーどうだろ」
「いいよ言ってみて」
「あぁ」
翔は少し間を開けてから口を開いた。