星がくれた奇跡
そう言って空を見たら、ものすごい綺麗に見えて。
「涙で星がすごい綺麗に見える」
そしたら翔があたしの目の前に来て、
「ごめんな」
そう言ってあたしの涙を拭いてくれた。
「そんなに謝らないでよ」
「でも・・・」
「いいの!大丈夫!」
笑顔で言った。
翔はあたしを見て、
「優、強くなったな」
あたしの頭を撫でてくれた。
「あたし、ずっと星にお願いしてたんだ。星があたしの願い叶えてくれたんだよ!星がくれた奇跡って感じだね」
「なんのお願い?」
「翔ともう一度一緒に星が見れますようにって」
「星がくれた奇跡だな」
「でしょ!?」
一気に不安が消えてもう安心した。
「翔・・・」
「ん?」
「ずっと一緒に居てね」
「ずっと一緒だ」
翔はゆっくりとあたしの唇に触れた。
「どう?信じた?」
「うん」
照れながらも答えた。
久しぶりのキス。
「翔、もっとして?」
「かわいいこと言うなよ止まらなくなる」
「それでもいいよ」
翔はあたしを倒してキスをしてくれた。
「ん・・・っ」
すごい気持ちいい。
体がおかしい。
「しょ、翔・・・」
「ん?」
「なんか・・・・体が熱い」
「涙で星がすごい綺麗に見える」
そしたら翔があたしの目の前に来て、
「ごめんな」
そう言ってあたしの涙を拭いてくれた。
「そんなに謝らないでよ」
「でも・・・」
「いいの!大丈夫!」
笑顔で言った。
翔はあたしを見て、
「優、強くなったな」
あたしの頭を撫でてくれた。
「あたし、ずっと星にお願いしてたんだ。星があたしの願い叶えてくれたんだよ!星がくれた奇跡って感じだね」
「なんのお願い?」
「翔ともう一度一緒に星が見れますようにって」
「星がくれた奇跡だな」
「でしょ!?」
一気に不安が消えてもう安心した。
「翔・・・」
「ん?」
「ずっと一緒に居てね」
「ずっと一緒だ」
翔はゆっくりとあたしの唇に触れた。
「どう?信じた?」
「うん」
照れながらも答えた。
久しぶりのキス。
「翔、もっとして?」
「かわいいこと言うなよ止まらなくなる」
「それでもいいよ」
翔はあたしを倒してキスをしてくれた。
「ん・・・っ」
すごい気持ちいい。
体がおかしい。
「しょ、翔・・・」
「ん?」
「なんか・・・・体が熱い」