星がくれた奇跡
キスをしてる時すごい体が熱いから正直に言ったら。
「それって気持ちいって言ってるようなもんじゃん」
「気持ちいけど」
「けど?」
「なんか足りない感じする」
「おまっ」
「ん?」
「優、ホテル行こう」
「え!?」
「行こうぜ」
翔はあたしの手を引っ張ってホテルに向かった。
ホテルに着いたらベットに倒された。
「ん・・・!」
すごい溶けるようなキス。
「は・・・っ」
「優一緒に風呂入ろうぜ」
「え・・!やだ」
「じゃあ先入ってこいよ」
「・・うん・・」
あたしが先に入ることになった。
だから、バスルームに向かって行ったら、
「早く上がってこいよ」
「うん」
翔に早くと言われた。
だから、急いで体を洗って体中チェックした。
最終チェックして言われた通り早く上がった。
翔に「いいよー」って言ったら「じゃあ入ってくる」って言って入りに行った。
あたしはベットに座った。
緊張してじっとしてられない。
だって・・・・!!!
「上がった」
翔が上がってきたー!!
どうしよう・・・!
「それって気持ちいって言ってるようなもんじゃん」
「気持ちいけど」
「けど?」
「なんか足りない感じする」
「おまっ」
「ん?」
「優、ホテル行こう」
「え!?」
「行こうぜ」
翔はあたしの手を引っ張ってホテルに向かった。
ホテルに着いたらベットに倒された。
「ん・・・!」
すごい溶けるようなキス。
「は・・・っ」
「優一緒に風呂入ろうぜ」
「え・・!やだ」
「じゃあ先入ってこいよ」
「・・うん・・」
あたしが先に入ることになった。
だから、バスルームに向かって行ったら、
「早く上がってこいよ」
「うん」
翔に早くと言われた。
だから、急いで体を洗って体中チェックした。
最終チェックして言われた通り早く上がった。
翔に「いいよー」って言ったら「じゃあ入ってくる」って言って入りに行った。
あたしはベットに座った。
緊張してじっとしてられない。
だって・・・・!!!
「上がった」
翔が上がってきたー!!
どうしよう・・・!