星がくれた奇跡
すぐにあたしはベットに倒されて体に巻いてたバスタオルを取られた。
「や・・!恥ずかしい」
「全部見せて」
「んー・・・・」
翔はあたしにキスして体中キスして・・・・・
「ちょ、やだ」
「体は俺の事好きっぽいけど」
「そ・・・ん‐・・あっ」
翔はあたし何回も感じさせた。
結局2回もやられた。
疲れたのか急に眠くなって翔に抱きしめられながら眠りについた。
「ふぁ~」
あたしは欠伸をした。
欠伸をしながら翔のほうを見たらまだ寝てた。
そういえば昨日しちゃったんだった!
恥ずかしいー!
顔に手を当ててまた翔を見たら寝ててなんだか・・・
ちょーー可愛いんですけど。
すごい寝顔かわいくてこっそりキスした。
そしたら、
「寝込み襲うんだ」
翔が起きた!
そーいえば・・・・浅いって言ってた!
「お、お、襲わないし!」
翔はクスクス笑ってた。
今、こうしてると翔が意識不明の時が嘘だったみたい。
どんな時もあたしを不安から安心に変えてくれる。
だから、記憶が戻ったときはあたしを安心させてくれた。
あんなに悲しんだのに今はこうやって思いっきり笑える。
「翔~大好き」
「急になんだよ」
「好きー」
「優よりも好きだし」
言えるときに言っておいたほうがいいって思った。
大切な人にいつ会えなくなるかわからない。
でも、その人を信じるのも大事。
その人がずっと一緒だって言ったら、あたしは信じる。
翔が言ってくれたようにあたしは翔の言葉だけを信じる。
「や・・!恥ずかしい」
「全部見せて」
「んー・・・・」
翔はあたしにキスして体中キスして・・・・・
「ちょ、やだ」
「体は俺の事好きっぽいけど」
「そ・・・ん‐・・あっ」
翔はあたし何回も感じさせた。
結局2回もやられた。
疲れたのか急に眠くなって翔に抱きしめられながら眠りについた。
「ふぁ~」
あたしは欠伸をした。
欠伸をしながら翔のほうを見たらまだ寝てた。
そういえば昨日しちゃったんだった!
恥ずかしいー!
顔に手を当ててまた翔を見たら寝ててなんだか・・・
ちょーー可愛いんですけど。
すごい寝顔かわいくてこっそりキスした。
そしたら、
「寝込み襲うんだ」
翔が起きた!
そーいえば・・・・浅いって言ってた!
「お、お、襲わないし!」
翔はクスクス笑ってた。
今、こうしてると翔が意識不明の時が嘘だったみたい。
どんな時もあたしを不安から安心に変えてくれる。
だから、記憶が戻ったときはあたしを安心させてくれた。
あんなに悲しんだのに今はこうやって思いっきり笑える。
「翔~大好き」
「急になんだよ」
「好きー」
「優よりも好きだし」
言えるときに言っておいたほうがいいって思った。
大切な人にいつ会えなくなるかわからない。
でも、その人を信じるのも大事。
その人がずっと一緒だって言ったら、あたしは信じる。
翔が言ってくれたようにあたしは翔の言葉だけを信じる。