星がくれた奇跡
あれから翔とは毎日イチャイチャしまくってる。
前よりも仲良くなったと思う。
「翔~もうすぐクリスマスだよー」
「だな!」
「今年は一緒にいようね!」
「絶対な」
「うん!約束」
あたしたちはもう3年です。
これが高校最後のクリスマスになる。
ずっと親友の美樹に今日はプレゼント選びに付き合ってもらってる。
「美樹―どーしよー」
翔にあげるプレゼントがまったく決まらない。
「じゃあさ香水とかは?」
「いいね!」
「優の香りで染めちゃえよ」
「何それー」
いつも美樹とは馬鹿やってる。
まぁー結局香水を買ったんだけどね。
香水を買ってから美樹を連れまわして服を買った。
ちょーミニスカ!
美樹が「優これ合うよ!」って言われたから試着して買ったのに買った後で「ミニスカ穿いて翔を誘っちゃえ」って言われた。
今日はすごい楽しかった。
「今日はありがとう!」
美樹と別れて一人であの場所に行った。
やっぱり冬だから寒すぎる。
風を引いちゃうと悪いからすぐに家に帰った。
家に帰ってすぐにお風呂に入って早く起きないといけないから寝ようと思ったのに中々眠れない。
楽しみすぎて。
眠る前に「明日は最高の日になりますように」って呟いた。
前よりも仲良くなったと思う。
「翔~もうすぐクリスマスだよー」
「だな!」
「今年は一緒にいようね!」
「絶対な」
「うん!約束」
あたしたちはもう3年です。
これが高校最後のクリスマスになる。
ずっと親友の美樹に今日はプレゼント選びに付き合ってもらってる。
「美樹―どーしよー」
翔にあげるプレゼントがまったく決まらない。
「じゃあさ香水とかは?」
「いいね!」
「優の香りで染めちゃえよ」
「何それー」
いつも美樹とは馬鹿やってる。
まぁー結局香水を買ったんだけどね。
香水を買ってから美樹を連れまわして服を買った。
ちょーミニスカ!
美樹が「優これ合うよ!」って言われたから試着して買ったのに買った後で「ミニスカ穿いて翔を誘っちゃえ」って言われた。
今日はすごい楽しかった。
「今日はありがとう!」
美樹と別れて一人であの場所に行った。
やっぱり冬だから寒すぎる。
風を引いちゃうと悪いからすぐに家に帰った。
家に帰ってすぐにお風呂に入って早く起きないといけないから寝ようと思ったのに中々眠れない。
楽しみすぎて。
眠る前に「明日は最高の日になりますように」って呟いた。