ネコとマタタビ
友也
あっ、明発見。
結構探したのに、こんなに近くにいたのかよ…。
…なんか、様子が変。
どうしたんだ?明。
「よっ、明。探したんだぜ??」
「あ…ゴメン。」
「部活のことなんだヶド…。」
しばらく、部活の説明をしていた。
明は、聞いているのか聞いていないのか
わからない状態だった。
とりあえず、全部話し終えた
「明?お前なんかおかしい…」
「そう…か?普通だよ。」
「まぁ、大丈夫なら何でもいいんだけど…。」
「大丈夫だよ。」
「ん、ならいい。
俺、ほかの奴にも言わなきゃなんねーし、じゃーな♪」
「じゃーな…」
やっぱり、変!!
結構探したのに、こんなに近くにいたのかよ…。
…なんか、様子が変。
どうしたんだ?明。
「よっ、明。探したんだぜ??」
「あ…ゴメン。」
「部活のことなんだヶド…。」
しばらく、部活の説明をしていた。
明は、聞いているのか聞いていないのか
わからない状態だった。
とりあえず、全部話し終えた
「明?お前なんかおかしい…」
「そう…か?普通だよ。」
「まぁ、大丈夫なら何でもいいんだけど…。」
「大丈夫だよ。」
「ん、ならいい。
俺、ほかの奴にも言わなきゃなんねーし、じゃーな♪」
「じゃーな…」
やっぱり、変!!