クリスマスプレゼント
紹介
朝早く目が覚めてしまった。
二日酔いしてない。良かった!
おはよう~!
レイナ「グ~」
寝てる。幽霊でもちゃんと寝れるんだな。
レイナと過ごして2日がたった。
毎日が発見だらけだ!
するといきなり先輩から電話がかかってきた。
先輩「もし②朝早く電話してごめんな。お前にいい知らせがあるからさ」
えっ??なんですか?
先輩「昨日話しただろ。かわいいこ紹介してやるよって言っただろ!」
あっ~…
先輩「なんだよ。そのリアクションは!とりあえず今からメールで連絡先教えるから頑張って。じゃあまたな」
はい。失礼します!
電話きってすぐ先輩からメールがきた。
先輩から紹介してもらった人は夏奈子って言うらしい。
とりあえずメールしてみよう。
「どうも。朝早くすみません。先輩から紹介してもらったヒロシです。連絡待ってます。」
送信!
レイナ「おはよう~」
おはよう!
レイナ「今日は仕事ないの?」
今日は久しぶりの休みなんだ。
二日酔いしてない。良かった!
おはよう~!
レイナ「グ~」
寝てる。幽霊でもちゃんと寝れるんだな。
レイナと過ごして2日がたった。
毎日が発見だらけだ!
するといきなり先輩から電話がかかってきた。
先輩「もし②朝早く電話してごめんな。お前にいい知らせがあるからさ」
えっ??なんですか?
先輩「昨日話しただろ。かわいいこ紹介してやるよって言っただろ!」
あっ~…
先輩「なんだよ。そのリアクションは!とりあえず今からメールで連絡先教えるから頑張って。じゃあまたな」
はい。失礼します!
電話きってすぐ先輩からメールがきた。
先輩から紹介してもらった人は夏奈子って言うらしい。
とりあえずメールしてみよう。
「どうも。朝早くすみません。先輩から紹介してもらったヒロシです。連絡待ってます。」
送信!
レイナ「おはよう~」
おはよう!
レイナ「今日は仕事ないの?」
今日は久しぶりの休みなんだ。