クリスマスプレゼント
本当にごめんな。じゃあ今から言ってくる。

レイナ「うん!待ってるからな(笑)」

「今から向かいます。場所は夏奈子にまかせるよ。」


送信





すぐ返事がきた。

夏奈子「じゃあ12時にヒロシさんの会社の近くに喫茶店があるでしょう?そこに待ち合わせね」


「わかった。じゃあ先に待ってるよ。」








車を走らせ待ち合わせ場所に向かった。

クリスマスまであと10日か。


さっきはレイナに悪い事したな。





少したって喫茶店についた。

12時にちょうどついた。


さきに入っとくか。



俺は夏奈子がくるまで待ってた。



すると少したって、俺の席にものすごく可愛くてスタイル抜群の女の子がきた。


あの~

夏奈子さん??



夏奈子「はい!初めまして。」


天使みたいな人だった。


夏奈子「今日は来てくれてありがとうね。」

うん!大丈夫だよ。
あの………

綺麗な人だね。


夏奈子「あはは!変な人。素直な人だね。」


とにかく一言②が可愛かった。

それからいろんな話をした。趣味とか仕事の事とか……………………………………!
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