クリスマスプレゼント
う~


はっ!!!

なんだ、夢か


冷や汗が凄い。

怖い夢だったな。お~い!


えっ!?なんか声が聞こえる。


こっち②




気のせいかな?

後ろ見ろよ!

俺は振り返った
あっ!!!制服の女の子がいた。

ギャー。

ちょっと待ってよ!びっくりしないで。なんもしないから!


俺は震えていた。21にもなって

まるでガキみたいに!

うん…


びっくりしすぎだから!っていうか見える?


うん!凄い見える。あの、名前はなんでしょう??


あたし?レイナだよ。今まで行きてたら20かな。


君は?



俺はヒロシだから。

レイナ「 そっか。よろしくねo(^-^)oっていうか可愛くてスタイルいいやつが好みなんでしょう?。」


えっ!

なんで分かるの?

俺の心がよまれてるみたいでびっくりした。
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