過去の日記


私の好きなあなたは

馬鹿で馬鹿で馬鹿で。

それなのに、
芯がびっくりするくらい
強い人だから

だからつい
甘えたくて、
頼りたくて、

どうしようもなくなるの。


あなたに会いたくて、
声が聞きたくて、


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