天使とNO・1


  
 それから軽くシャワー浴びて
   軽く化粧して
  ごはんたべて。(作り方などが
 頭に浮かんでくるみたいです)

 
  時間を見てみると
 7:30近くだったから
   制服を着て
  家を出た。

 いま私が住んでいる家わ
   超でっかい屋敷。
  神様が最後の使いってゆうことで
 使わせてくれている。

  家から学校までわ
 歩いて20分ぐらいってゆってたから
   学校につくにわちょうど良い時間?
ちょっとはやいきもするけど
 高校生活ってはぢめてだから
   よくわかんないや。

  
 

  
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 やっと着いた~★
  神様が渡してくれた
 携帯で時間をみると
   7:52!!
 まだはやいけど
 一応職員室とゆう所に
  いこ~っと!

うわ~この学校広いな~!!

 学校案内の地図があったから
 それをみて職員室まで
   外の廊下を歩いていると
 
 「あ!危ない!!避けて!!」

 と誰かがさけんだとおもったら
  むこうから 
   サッカーボールが
 飛んできた。
 
  それを難なくキャッチして
 足で止めた。

  するとむこうから
 
 「ごめんごめん。 
   足元狂っちゃって」

 とけっこーイケメンな男子が
  こっちまで
 謝りながら走ってきた。

  「大丈夫だった??
ってゆうか女の子??!!」

 
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