天使とNO・1
そして少し歩くと
すぐ近くに職員室があった。
コンコンッ
ガラッ。
『失礼します。
転校してきた
桐谷 マリアです。』
とゆうと
「あ~君か。
入ってきて。」
とゆわれ
声がしたほうまでいくと
これまたイケメン。
「はぢめまして。
2年A組の担任
佐々木 拓也ササキ タクヤだ。
桐谷さんのクラスもA組だから。
一年間よろしくね。」
私A組か。
健とわ違うみたい。
『はぢめまして。
よろしくお願いします。』
「まだ、授業とかはぢまらないから
学校の案内でも
しようか??」
とゆわれたけど
この学校に来る前に
一応空からいろいろと
確認したから
必要わない。職員室わ
軽くわからなかったけど~笑
『いえ。
この学校のことわ
パンフレットとかで
確認してるんで結構です。
わざわざありがとうございます。』
「そうか。
ぢゃぁこの学校の注意だけでもしとくね。
この学校にわ
「龍王」とゆう暴走族が
けっこー入ってるから
気をつけてね。
総長と幹部4人わ
桐谷さんとおなぢクラスだけど
きをつけてね。
ごめんね。
せっかく転校してきたのに
怖い思いさせるかもしれなくて。」
おなぢクラスに
いるのか。
ま~はやくかかわって
使命を果たして。
はやく帰りたいから
都合がいい。
・・・--そしてはやくあの人との誓いを立てたい。