天使とNO・1


  
  『いえ、気にしてないので。』

 と二コやかにゆった。
  すると少し赤くして。
 「そ、そうか///。
   そういえば前の学校わ
  外国だったみたいだな。
 すごいね。ぢゃぁもう英語ぺらぺら??笑」

 『はい。英語も得意になりました。』
 
 もともとしゃべれたけど~笑。

   ってゆうかこの先生髪が
  けっこー明るい茶色だけど
     この学校ってそんなにゆるいの?
先生の髪型わナチュラルセクシーショート
  で芸能人か?!ってぐらいかっこいい。 
  
 「そうか。俺わ英語担当だから
   よろしくな。」

 『そうなんですか?
よろしくおねがいします。』

  それから佐々木先生と
 世間話をして。

 「よし、そろそろ
   教室いくか!」

 と準備をしはぢめた。

  職員室からでて
 二階にあがり、
   教室の近くに来たとき。

 「ぢゃぁ、俺が呼んだら入ってきて。」


  とゆわれ

 ガラッと先にはいっていった。

   教室わけっこー騒がしく。

 「さっさーン!
 転校生来るんだろ??
イケメンか~~?!?」
   とか
 「パシリに使おうぜ!!爆」

 などなど  
  うざい声が聞こえてきた。

 しかも佐々木先生  
  さっさンとか呼ばれてたし~!!爆

 「おいお前ら  
   静かにしろよ。あ"ぁ?
 めんどくせぇ。いちいちギャーギャー
   うるせぇんだよ。」
 
  とさっき私と話していた先生とわ
   あまり思えないほど 
 口が・・・悪かった。笑
  
   ギャップがあるから
  おもしろくて
     私わ一人で笑った。

 案外、今回の使い楽しめそう♪

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