天使とNO・1


  「桐谷入って来い。」

  そうゆわれ、
   そうっとはいっていくと
 クラス中の男子が私をガンミ!!
そしてシーンとしている。

  教壇にたって。
 
 『はぢめまして。
   今日からこの白鴎(ハクオウ)高校
 に転校してきた。 
  桐谷マリアです。
 よろしくお願いします』

  学校名ゆってなくてすいません。
 
 紹介ってこーゆうのが普通でいいよ・・・ね??笑

   すると・・・

 「「「「「よっしゃーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」

  とやばいぐらい大きな声で
 クラス中の男子が叫んだ。
 
 「ったく、やっぱりうるせぇ。」

 と佐々木先生。

  そして
 「桐谷の席わ
   一番後ろの窓側の席だ。」

 とゆった。

   やった!!
一番後ろだし
  窓側!!

 るんるん気分で  
  席に行く途中
 男子から
  
 「彼氏いる??」
 「やべぇ、超美人なんだけど!!」
 「このクラスにきてくれたとか
   ラッキー!!!」
 「ケー番教えて!!」
 とか
  ゆってきた。
 でもめんどかったから無視!!笑
   
  ようやく席につけたものの 
 クラス中の視線が痛い。苦笑

   しかも私のまわり
 5席空席~★
  ここに龍王達がくるパターン!!
 たぶん!!笑
 

  私わ
 はやく使命を終えて  
   はやく帰りたかった。
  
  

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