天使とNO・1
私が席について
しばらくして
佐々木先生が
出席をとろうとした瞬間。
ガラッとうしろのドアが開いた。
その瞬間
クラス中の
雰囲気が静かになった。
やっときた・・・。
「おぉーお前ら
ちょうどぎりぎりセーフだな~。
早く座れ~。」
と佐々木先生だけ普通に
接した。
ってゆうかほんとに教師がそんなのにでいいのか?
「さっさんおはよーさん~」
「さっさん~今日も元気だね~笑」
とまず明るい系?の人たちが2人はいってきて
そのあとから3人入ってきた。
ってゆうかさぁ。
この学校なんなの?
なんでこんなにもイケメンが
多いの?!
クラスにいる男子のなかにも
そこそこカッコイイひといるし?笑
龍王の人達わみんなやばいぐらい
かっこいいし??
ま~逆ハーレムとして
受け取っておこう!笑
目の保養、目の保養★笑
すると可愛い顔した龍王の
幹部と思われる一人が
私の存在にきずいたようで、
「あれ~女の子がいる~!
しかも超美人~!」
とゆったとたん
みんなが反応した。
「ほんまや!超美人やな~!!
なんでこの学校におるんや?」
「ほんとですね。転校してきたんぢゃないですか?」
「女・・・嫌い」
「・・・。」
うん。
よくわからないけど
個性が大なひとたちですね。