小悪魔彼氏



はぁ…でも5時起きは辛いな…近所なのが助かる





「長谷川君!休憩していいわよー」






店長さんから救いの言葉をかけられた。






「あ、じゃあ休憩してきます」






俺は小さな休憩部屋に向かう
< 41 / 88 >

この作品をシェア

pagetop