カクテル・ドリーム〜それぞれの道〜
「ねぇねぇ、このカクテルに名前付けたら?」
美咲が嬉しそうに提案した。
「‥二宮、あんたが付けろ。」
「えぇ!?私が付けていいの?」
サトシくんの突然のご指名に驚いた私はオロオロしてしまった。
ど、どうしよう‥。
カクテルの名前なんて考えたことないし‥。
せっかくこんなおいしいカクテル作ってもらったのに、合わない名前にしたら怒られそう‥。
美咲が嬉しそうに提案した。
「‥二宮、あんたが付けろ。」
「えぇ!?私が付けていいの?」
サトシくんの突然のご指名に驚いた私はオロオロしてしまった。
ど、どうしよう‥。
カクテルの名前なんて考えたことないし‥。
せっかくこんなおいしいカクテル作ってもらったのに、合わない名前にしたら怒られそう‥。