未来は変えられると信じて
塾に私が入ってから、私は愛子ちゃんの斜め裏の席になった。
すると、本来ならだめなのだが、授業中に私にお菓子を渡してきたりとか、手紙を渡してきたりとかした。
その時私もダメだとわかっていたけれど、お菓子を口にした。
1場ぬらの席だったしばれなかったけれど、授業中に話しかけられたり手紙を渡されるのは迷惑だった。
そこで私は塾の先生に言って席を変えてもらった。
次の席は1番前で、みぃちゃんの斜め前の席だった。
お互いに授業を邪魔することもせず、時々先生のふざけに目を合わせて笑う程度のことをしていた。
すると、本来ならだめなのだが、授業中に私にお菓子を渡してきたりとか、手紙を渡してきたりとかした。
その時私もダメだとわかっていたけれど、お菓子を口にした。
1場ぬらの席だったしばれなかったけれど、授業中に話しかけられたり手紙を渡されるのは迷惑だった。
そこで私は塾の先生に言って席を変えてもらった。
次の席は1番前で、みぃちゃんの斜め前の席だった。
お互いに授業を邪魔することもせず、時々先生のふざけに目を合わせて笑う程度のことをしていた。