恋涙~切ない恋物語~
両想い
「まこー、姫都美ぃー帰ろ♪」
「うん♪」
放課後、あや達と帰ろうとした時
「成瀬」
「え??」
「ちょっといい?」
咲人に呼び止められた
「え・・・と、今日は」
「ダメ??」
悲しげに咲人が言う
「ダメって言うか・・・「姫都美ッッ」
「へ?」
振り返るとまこがいた
「ちゃんと話し聞いてきたら?」
「え・・・いいの?」
「いつでも帰れるしねぇ♪」
まことあやが言った
「・・・ありがとう。」
「成瀬、いい?」
「うん、いいよ」
私たちゎ誰もいない教室にいった
「うん♪」
放課後、あや達と帰ろうとした時
「成瀬」
「え??」
「ちょっといい?」
咲人に呼び止められた
「え・・・と、今日は」
「ダメ??」
悲しげに咲人が言う
「ダメって言うか・・・「姫都美ッッ」
「へ?」
振り返るとまこがいた
「ちゃんと話し聞いてきたら?」
「え・・・いいの?」
「いつでも帰れるしねぇ♪」
まことあやが言った
「・・・ありがとう。」
「成瀬、いい?」
「うん、いいよ」
私たちゎ誰もいない教室にいった