生きる意味を無くした少女の1つの光


「愛莉、帰ろ」


「うんっパフェ楽しみ♪ちゃんと奢ってね」


「もーまだ覚えてたの〜」


「当たり前っなんと言ったてパフェだもん!!」


「本当に甘い物好きだねぇ太っちゃうよ〜」


「別に自分の好きな物食べて太るんなら後悔しないよっ」


何それって咲希は笑ってた。私もそれにつられて笑ってしまった


そして二人は校門から出てカフェに向かった


その時私の鞄から音楽がなった


「あっごめん。私の携帯だちょっと出ていい?」


「うんいいよ」


ごめんねって言いながら携帯に出た
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