王子と姫が出会いました。
何度か見てる王子君の着替えにはいつもドキドキさせられる…。
上半身裸で部屋をうろつくこともしばしば…。
チラッと見えるパンツも見慣れてしまった…。
王子君のパンツは派手なのです。
カラフルなチェックとかが多いらしいです。
カワイイんです!!
今日も派手なボクサーをお召しのようで。
「シャツです…」
「ありがと」
「朝ごはんどうしますか?」
「パン食うなら焼いてやるよ?」
「あたしはいらないです!!」
「俺もいいかな~」
ジュースを一気飲みした王子君のテンションは上がって来ました。
学校に行く準備も終われば、ふたりでテレビを見る。
洗濯物をふたりで干して、またボケーッとする。
だって学校が近いから急がなくてもいいんです!!
「そろそろ行くか~」
「行きましょうか!!」
「姫」
「はい?」
あ…れ…?
これって…こ、これって…。
キ…ス…?
上半身裸で部屋をうろつくこともしばしば…。
チラッと見えるパンツも見慣れてしまった…。
王子君のパンツは派手なのです。
カラフルなチェックとかが多いらしいです。
カワイイんです!!
今日も派手なボクサーをお召しのようで。
「シャツです…」
「ありがと」
「朝ごはんどうしますか?」
「パン食うなら焼いてやるよ?」
「あたしはいらないです!!」
「俺もいいかな~」
ジュースを一気飲みした王子君のテンションは上がって来ました。
学校に行く準備も終われば、ふたりでテレビを見る。
洗濯物をふたりで干して、またボケーッとする。
だって学校が近いから急がなくてもいいんです!!
「そろそろ行くか~」
「行きましょうか!!」
「姫」
「はい?」
あ…れ…?
これって…こ、これって…。
キ…ス…?