王子と姫が出会いました。
いっぱいチューすることにしよう。
姫が慣れてくれるように。
姫を抱きしめて寝て、目が覚めたらチュー。
「なっ!?」
「おはよ、姫様」
「あぅ~…」
朝から顔が真っ赤で超カワイイ…。
朝食に出したパンにジャムを塗ってる姿があまりにもカワイかったからまたチューして。
洗濯物を背伸びして干してる姫を後ろからギュ~!!
「俺が干してあげるからやんなくていいよ」
「今日の王子君…優しい…」
「甘やかしたい、姫のこと。だからいっぱい甘えてくれたらいい」
「甘え方わかりません…」
「自分がしたいと思ったことをすればいいと思う」
そう言ったらソファーに座って考え始めた。
早く干しちゃえ…。
姫の下着は絶対見せたくないとのことで、毎回乾燥機で乾かしてる。
姫ちゃん、俺のパンツまで干してくれんのね…。
前は絶対ムリだったのに…。
「よし、終わった!!」
「王子君!!ここ来て?」
今行くっ!!
すぐ行くっ!!
姫が慣れてくれるように。
姫を抱きしめて寝て、目が覚めたらチュー。
「なっ!?」
「おはよ、姫様」
「あぅ~…」
朝から顔が真っ赤で超カワイイ…。
朝食に出したパンにジャムを塗ってる姿があまりにもカワイかったからまたチューして。
洗濯物を背伸びして干してる姫を後ろからギュ~!!
「俺が干してあげるからやんなくていいよ」
「今日の王子君…優しい…」
「甘やかしたい、姫のこと。だからいっぱい甘えてくれたらいい」
「甘え方わかりません…」
「自分がしたいと思ったことをすればいいと思う」
そう言ったらソファーに座って考え始めた。
早く干しちゃえ…。
姫の下着は絶対見せたくないとのことで、毎回乾燥機で乾かしてる。
姫ちゃん、俺のパンツまで干してくれんのね…。
前は絶対ムリだったのに…。
「よし、終わった!!」
「王子君!!ここ来て?」
今行くっ!!
すぐ行くっ!!